睡眠呼吸障害センター

検査・治療について

問診・検査・治療の流れ

  1. 医師の問診
    • まずは医師の診療を受けていただきます。
  2. ご自宅で簡易検査
    • 睡眠中の呼吸状態について簡単に判定できる検査です。
    • 小さな機器を腹部に巻き、指と鼻にもセンサーを装着し一晩就寝していただきます。
    • 睡眠時無呼吸症候群が疑わしければ、当院にて精密検査を行います。
  3. 終夜睡眠ポリグラフィ検査(PSG)
    • 睡眠状態と呼吸状態を併せて判定する専門的な精密検査です。
    • 当センター検査施設にて、脳波や呼吸状態、酸素レベル、体位、心電図、下肢の筋電図など、さまざまなセンサーを装着した状態で睡眠状態をトータルに精査します。痛みもありません。
    • 検査スケジュールは、夜8時に来院していただき、夜9時頃からセンサー類取り付け開始し、就寝していただきます。そして、翌朝6時過ぎには退院が可能となっております。そのため、通常のお仕事をお休みすることなく、検査を受けて頂けるように配慮させていただいております。
  4. 治療法の決定
  5. 外来通院
    • CPAP療法の患者さまは、毎月の外来受診が必要になります。
 

睡眠時無呼吸症候群の治療

CPAP療法

睡眠中に鼻にマスクを装着し、小型の装置から一定の圧力をかけた空気を鼻から送り込み、気道を広げて無呼吸を防ぐものです。
世界的にも安全性と治療効果が確認されており、現在、閉塞型の睡眠時無呼吸症候群の中~重症の患者さまでこの治療法が第一選択となります。使用方法や治療管理につきましては、当センターで丁寧に指導しております。
健康保険でCPAP治療を行うには、毎月1回の定期外来受診が必要となります。

歯科装具

睡眠中、専用のマウスピースをつける治療法です。SASの程度が軽い場合に効果があるとされています。下顎を上顎よりも少し前に出るように固定し、気道を広げます。当院歯科口腔外科にて作製可能です。

外科治療

無呼吸が生じる部位が明確となる場合、その適用の可否が考慮されますが、全ての患者さまに適用となる治療法ではありません。当センター専門医とご相談ください。

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