看護部へようこそ

看護部長ごあいさつ

みたき総合病院は設立以来、三重県四日市市の地域に密着した総合病院として歩んでまいりました。生命の誕生から終末期まで生涯にわたり支える病院として、また三重県北勢地区の高度急性期病院との連携病院としての役割を担っています。
私たち看護部は、患者さんに寄り添い、地域のみなさんに「思いやり」を、そして、「信頼」される看護・介護を提供することを基本理念としています。

看護専門職としての自覚と誇りをもち、疾病の発症から急性期・回復期・慢性期まで全ての健康段階で、暮らしを支える質の高い看護・介護を提供できるよう院内外の多職種間で情報を共有し、連携していくことを心がけています。

看護部ではクリニカルラダーを導入し、ラダーレベルに応じた研修を計画し、職員のキャリアアップの支援を行っていきます。一人一人が主体性をもって知識・技術・態度を身につけ、看護師として成長することで、人としても成長してほしいと考えます。また、ワークライフバランスを考え、看護も自身の生活も大切にし、働き続けられる環境づくりにも努めます。
病院を支える職員一人ひとりが笑顔で仕事に取り組み、よりよい医療と介護サービスを提供し、地域の方々に選んでいただける病院づくりに努めてまいります。

看護部長　三村　博美

看護部理念 / 看護部方針

5つの特色